失敗した時に、失敗の効用と認めることができますか?
私には難しいです。
ついつい、「そんなの負け惜しみだ」と考えてしまいます。
もし、失敗の効用だと認めることができたなら、どんなに楽に生きていけることか。
記事(抜粋)にはこうありました。
難関ほど落ちるものが多い。だいたい落ちるものがなければ受かる人もいない。
別に恥じることはない。
それだけではない。失敗の経験はのちのち思わぬ力になる。
キズのあるリンゴはだてに甘いのではない。
そういうのは決して敗者の負け惜しみではない。人間、失敗してはじめてわかることがいくらでもある。
賢いものは失敗から多くのことを学ぶ。
経験は最高の教師だが月謝が高い。
私は今年3回目の失敗があります。
そして、事実を素直に認めることができない。
まだまだ青二才です。
と・こ・ろ・で、
一つ前の投稿で、書き損じていたことがあったので加筆しました。。
たいしたことではありませんが、ちょっと長くて気に入ったものって直したくなりますね~。
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