仕事とは、という本や記事は多いです。
そこで出会う言葉もたくさんあり、こころに響くものが少なくありません。
「仕事のリストラはしますが、人のリストラはしない」
ある創業経営者は戦後すぐの頃、仕事の哲学として、人を愛し、国を愛し、仕事を愛すということを明言し、「自分は定年のない会社を作りたい」と宣言していたそうです。
憧れますねー。
良いか悪いか分かりませんが、私は好きだし、参加したいと思います。
(参加なんですよねぇ~、今の自分は。作ろうとしていない。。)
記事の中で一番好きな言葉だったのは、
「会社の仕事とは他人のためにすることです」
まさにこれは私の思っている理想を言葉にして頂いた感じです。
理想であって現実的ではないのかなぁ。。
もしくは、理想であって実現は困難なのかなぁ。。
そして、
『仕事という素朴な言葉にわれわれが抱いている、得体の知れないものは変わらない。』
この【得体の知れないも】という言葉です。
まさにこれは私の思っている疑問を言葉にして頂いた感じなのです。
言葉について書くつもりが、自分のモヤモヤを他人が言葉にしたということが嬉しかったようです。
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