うなずく英語から、うなずかせる英語へ
ビビっときました。
うまいこと言いますねぇ。
TOEICテストの広告です。
言われてみれば、そうですよねぇ~。
理想の姿だなぁとシミジミ思いました。
今さらながら、DSや塾、参考書をボチボチ行っております。
そして、勉強の絶対量が少なく効果は大して出ないなとも気づいています。
ふと考えますと、話せる人と話せない人は何が違うのでしょうか?
子供の頃に勉強をサボったためでしょうか。
では何故あの当時、サボったのでしょうか?
何故か英語が嫌いだった。
英語より好きなものがあった。
子供の頃に外国にいた、という人もいるでしょう。
勉強が嫌いだったかというと、そうでもなさそうです。
物理は大好きでした。
さらに、勉強よりスポーツが好きでした。
しかし両方する人もいました。
何故、片方に偏ったのでしょうか?
きっと、勉強より好きだったのでしょう。
どうやら、英語より優先した何かがあったようです。
もしくは、英語が嫌いだったのは何故か?
優先順位が高かったことについて考えるか、英語の優先順位が何故低かったのかを考えるか。
ちょっと待って下さい。
子供の頃に優先順位の高い低いを決める要素は一体何でしょうか?
ひょっとして、その人しか持っていないその人の性格、運命なのではないでしょうか。
もちろん、外国にいることや勉強を強制されることも運命に含まれます。
日本で大人になるとどうなるのでしょう。
まったく英語に触れない一生の場合は違いは無いでしょう。
サラリーマンの場合はきっと違って来ると思います。
しかし、英語が今話せるか否かは運命と考えると、今はとりあえず時間の流れに従うしかありません。
これから猛勉強して運命を変えるか、いや、そうではない気がします。
これから猛勉強する・できる自分、それ自体が運命なので運命を変えているわけではないと思います。
さて、私はこれからどうなるのでしょうか。
ペラペラになってる?
それとも今と同じ?
はたまた。。?
非常に楽しみです。
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