本来無一物、無一物中無尽蔵

日々是好日

2010年7月3日土曜日

ありがとうについての記事

「ありがとう」と言う感謝の心

戦後、国民のほとんどが明日の糧にも窮した時代があったことを、私達は決して忘れてはならない。

人間は誰しも「負」と巡り合い、数奇な運命を余儀なくされている。
⇒はい、理解できます。

そのような人間にとって、生きぬく力、生きぬく手段とは何か、といえば、
『ありがとう』と言う感謝の心である。
⇒ピンと来ないので、時間をかけてじっくり考えて見ます。

今の時代、物に不自由せず両親に溺愛されて育った「負」の少ない子も、言葉だけでなく、真に感謝する心を持ち、それが自身の幸福を生み出すことを知って欲しい。
⇒はい。

記事を読んだとき、心に感じるものがあり書き留めておいたものです。
あらためて書いてみると、ちょっと強引な導き方かなと思いました。

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