本来無一物、無一物中無尽蔵

日々是好日

2009年1月9日金曜日

起死回生


2ヶ月が経ちました。
いろいろ考えていました。
これも人生です。
ときどき読書以外のお話を織り交ぜます。
実は22冊目の後、1冊目に戻りました。
22冊目の影響も当然あります。
今2ヶ月目です。
たまに「絶対」を破ります。
この本の実行はとても辛いです。。。
優れた人と、そうでない人は何が違うのでしょうか?
そんな事を考えています。
例えば、優れた人はいつ勉強しているのだろう?
1日24時間、7時間いや5時間を睡眠に充てます。
残り19時間。サラリーマンが会社に9時間、さらに3時間残業で12時間拘束されます。
残り7時間。往復の通勤を2時間。もちろん「スキマ時間を勉強に充てます」。
夕食1時間、入浴1時間、朝新聞等1時間、朝読書1時間、夜読書1時間。
読書の時間を考える時間に変更したりします。
でも、ビッシリな感じを受けます。
こんな私が英語のトレーニングを始めました。最低2時間を消費しています。
読書時間はゼロになってしまいました。
だから優れた人とそうでない人が存在するのでしょうか。
速読が人気商品なのも当然です。でも速読は奥が深いと思います。皆伝は険しいです。
一方、速読が縁で楽しいこともいっぱいあります!
この本!タイトルに運命を感じました!
まだ読んでいません。。。

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