小説が続いておりますー。
今度は、虹の岬の喫茶店 なる小説でした。
これもいい!
でも首位は変わらず。
喫茶店のマスターという人生も憧れる。
そうそう、読んでいて事件勃発。
小?中?学生の頃以来か??
ドラクエのように、途中で止めて寝ることができませんでした。
翌日仕事だったのに、夜遅くまでかけて読み終えました。
次の日の眠いこと、眠いこと。。
こんなの本当に久しぶり!
妙にうれしかった。
でも体力は失ってます、確実に。
真意は、それほどはまったものに出会ったことに感激したってことですね。
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